家庭菜園の履歴
久しぶりに耕運機で全面を耕した。 そしてコンポストの残渣と有機肥料の元肥を 漉き込んだのだ。 今年のジャガイモ、何にしようかな。
梔子の実を完熟させて柔らかくしてから収穫する。 そして薪ストーブの前で一日乾燥。 正月の栗きんとんで使うのが夢。 結局収穫するだけで消費できないのだ。
全て菜園の野菜で ミルフィーユを作ってくれました。 Merry X'mas
思い切って虫除けの寒冷紗を外し 冬の日差しを浴びさせる
たまには広げて腐ったヤツを見つけないと、 どんどん伝染するのです。 今年は豊作。 まだまだあるのだ。
梅はその日の難逃れ。 さて今年の塩梅はどうかな。
雑誌「田舎暮らしの本」で3ページ 紹介して下さいました。 テーマは「田舎で菜園生活」です。
おやつは、収穫したてのきたあかりです。 揚げずにローストした一品なのだ。
デッキに椅子とテーブルを出して 収穫した野菜を並べてみる。
そして2種類の酢と3種類の甘味を使い分け 瓶詰めにするのだ。
今年のラッキョウは合計4kg収穫。 根っこと葉っぱを切って薄皮剥いて 一日がかりで下ごしらえ。
スナップエンドウの収穫が最盛期になる頃 春夏野菜の植え付けも完了します。 菜園の野菜は化学肥料と農薬は使わず 有機肥料で育ててます。 要は気持ちの問題です。 有機栽培は野菜がおいしくなりそうな感じだったり 体に良さそうな感じだったり 土が育ち微生…
来冬用の薪を入れる前に 薪小屋の屋根の下に干しました。 まだまだ越冬野菜の収穫は続きます。
野菜の収穫や茎の剪定などに使うハサミを おの義の両刃芽切鋏に替えました。 小さな工場の中で数人で作っているそうです。
家庭菜園とDIY、地域の掃除の時には 必ずビーンブーツを履き、オーバーオールを着る。 そんなの何でも良いと感じてきたら、それが「老い」
ペーストにして チーズと和えた。
子供と一緒に 耕運機で耕しました。