日常生活の履歴
緊張しました。
緊張しました。
デッキで過ごすのが 心地よい時期になりました。
色々仕込みました。
小さな頃、月星の運動靴を 買ってもらった事思い出した。 made in KURUME
残りのタンカンは一気に剥き 皮は乾かして着火剤として使います。
ラディッシュやからし菜など ツボミはまだまだ美味しく収穫可能。
冬仕様の畑は一気に整理し 春夏仕様にして耕したのだ。
長女もそうであったように 次女もまた同じように。 当たり前の日常こそ大事に丁寧に。
妻は花の手入れ 僕は薪割りと畑の手入れ
あっという間に桜が終わり 季節も家族も次に進む。
あんなに小さかった次女が もう幼稚園生になるとは。
キリンさんの前に行って 「ぬいぐるみ買ってもらったよーっ」
久しぶりに登山靴に オイルを入れた。
お昼はお好み焼き1/4
久しぶりにベーコンを燻製 ウイスキーを効かせた仕込みと ピートを多めのサクラスモークで燻製。 風味が強めの仕上がりなのだ。
小さな丸太を台にして DIYの端材を細く割っとけば 来シーズンの焚き付けに使えます。
仲良し半分、 ケンカ半分。
寒の締めほうれん草の収穫
薪ストーブで使えないような 古い木は焚き火で燃やすのだ。
杉材の箱×12個 塗装して乾かしたのだ。
頂き物の日向夏が綺麗だったので 焚き付け用に乾かしてみました。
全ての部屋の模様替え開始。 まずは子供部屋から。
牛乳とはちみつ入れた。 心なしか優しいツヤと焼き色。
土間を掃除しようと片付けたら なんかスイッチが入り結局塗装。
氷皿 on アイスケーキ
小さな神社の裏手にあった桜の木を戴いた。 どうやら社殿を立てるらしい。
5年目にして柄が割れた。 今年は有難い事にケヤキが多かったからね。
炉内の温度とか熾火の熱源とか 焼きムラとか火の粉が飛んだ後とか どんな種類の薪を使うかとか。 色んな要素が美味しくさせるのだ。
熾火の状態と二次発酵具合が 上手く同調すると炉内でパンが焼けます。