日常生活の履歴
薪割りしながら。 端っこの薪で焚き火をしながら。 12inchで2kgのモツを煮込み中。
薪割りの真似して「よいしょ〜」と ゴムハンマーで木の皮を割ってた。
今割っている薪は再来年の分のやつ。 今使っている薪は一昨年のやつ。
結局チェンソーはパワーよりも 目立てという刃研ぎの方が大事。 その方がガソリンの消費が少なく そして速く切れる。 力だけじゃなくて、 持っているものを最大に生かす教訓。
BESS展示場へ来場された方へ最初にお渡しする パンフレット(BESS WELCOME BOOK)に 掲載して下さいました。
BESSパンフレットにて「自然人、訪問」#1として 紹介して下さいました。 パンフレットは各展示場にて配布されています。
BESSのホームページにて 2016年秋冬フェア特別サイトに掲載して下さいました。 また各BESS展示場にある秋冬フェアパンフレットにも同時掲載 されています。 http://www.bess.jp/campaign/2016-2017fw/
GOOUT WEBにてお宅訪問編vol'2に紹介して下さいました。 テーマは菜園とDIYです。ちょうど秋野菜の苗を植え終わった頃で 畑はスッキリしています。 web.goout.jp
庭の片隅に 子供の遊びスペースを仮移設。
果てしない雑草取りは時間を忘れるけど なかなか完成しない料理との相性は良い様だ。
足るを知る。 自利利他の心。
お出掛けも嬉しいけど 庭で遊ぶのも好きです。
集めた小枝大枝は、同じ長さに切り揃え、 今年の冬の焚き付けに。
オイルランプの明かりを持って 庭に出て、そこかしこに引っ掛けて作業をして 自然な暮らしぶりに憧れてみた所で、 結局、オイルランプの明かりは、 現代社会では暗く不便との結論。
春らしい陽気に誘われ 家の大掃除をしたのだ。
自分たちの親が作ってくれた思い出を頼りに パチンコ台を製作。 盤の絵は家族が好き勝手に書いた。 もっと凝った造りにしてもよかったかなと。
余ったミモザはおままごとの材料に。 期間限定レストランが開店してました。 さすが4年生のままごと。 凝った料理の数々にヤラレタ。
新旧のリースを入れ替え。 春らしくなりました。
山で拾ったツルを輪にして ミモザの花を差し込む。 ドライになるとまた雰囲気が変わり 素敵になります。
4年経ったミモザの木は すでに8m近くに達しました。 さて今日はこの花を使って・・・。
週末なのに雨なので 薪を整理したり、子供と遊んだり。 遊びに出かける事だけが特別じゃないんだって 子供達が分かってくれると良いなと。 手作り梅ジャムが下地に隠れていて 甘酸っぱくそして濃厚。 子供のおやつにしては大人味なのだよ。
太い薪を割り、そして 焚付け用の端材を細く割るのだよ。
まあ、 見よう見まねでね。
物言う子供が2人になり 賑やかな時間でした。
皇居デビューしました。 1周する前に、皇居コースを外れ ルートを南に取り、お台場まで往復。 やっぱり決められたコースより 自分で決めたコースの方が面白いのだ。
強風の後の公園にはフカフカの 落ち葉がいっぱいありました。
長女が4歳の時に買ったリュックは 次女は2歳から使い始めている。 オヤツとオムツを詰め込んでね。
バターではなく菜種油。 砂糖ではなく甜菜糖。 塩はゲランド。 素材がシンプルな分、材料にこだわる。 子供にも安心食材なのだ。
デッキを掃除しました。 乾かしたら色を塗るのです。
秋を感じる色の果物。 橙色の深い色合いに哀愁を感じて 季節と年が動くのだ。