美味なる食事
色々仕込みました。
赤くなってきたら 鳥に見つかる前に その都度収穫。
お昼はお好み焼き1/4
久しぶりにベーコンを燻製 ウイスキーを効かせた仕込みと ピートを多めのサクラスモークで燻製。 風味が強めの仕上がりなのだ。
綺麗に洗って天ぷらに。
裏の山でふきのとう採ったよ。
牛乳とはちみつ入れた。 心なしか優しいツヤと焼き色。
綺麗なクレマが出来るのが売りだった 10年もののBRIELのエスプレッソマシーン。 しかしアフターサービスはもう期待出来ず、 自分で修理しながら大事に使っています。
中はもっちりなんだけど 外皮をもっとバリバリさせたいのだ。
菜種油にこだわりがあるのだ。
手作りシリアルバーと 桜の樹皮が似ている件について。
炉内の温度とか熾火の熱源とか 焼きムラとか火の粉が飛んだ後とか どんな種類の薪を使うかとか。 色んな要素が美味しくさせるのだ。
熾火の状態と二次発酵具合が 上手く同調すると炉内でパンが焼けます。
薪割りしながら。 端っこの薪で焚き火をしながら。 12inchで2kgのモツを煮込み中。
油分入れるの忘れた。 でも3つの山肌と標高は十分。
久しぶりのパーフェクトマウンテン。 見た目が美味しそうに出来ると 味もまた美味しくなるのだ。
リフレイン山食。 新たな手法で山と谷がはっきりしてきたけど 秋の深まりに合わせ室温も低下して 常温で発酵させるのが難しい。 湯種は結構繊細なのだよ。
パン作り教本を借りて読んだ。 そこに書いてあったちょっとした成形と 型に入れる時のテクニックを使ってみた。 そしたら久しぶりに山と谷が見えてきた。
漬ける→塩抜き→ピチットシート→晒し巻→燻製
果てしない雑草取りは時間を忘れるけど なかなか完成しない料理との相性は良い様だ。
1.5倍ってデカく感じる時もあるけど あんまり変わらないじゃんかとも思う。
トーストするとフランスパンの様に 外はバリっと中はモチッとする。 そして酸味があって、甘くない生地。
ジャムとロースハムも準備完了。 これで甘いしょっぱいの最強組み合わせなのだ。
3kgの部位指定リブロースを半分づつ。 ハンモックでうたた寝しつつ30分毎の 燻製チップを追加していくと 決めたのだけれど。
濃い赤色に熟した実は 鳥が気付く前にその都度収穫して 冷凍保存した。その量1.5kg。 木の成長と共に収穫量も増えるのが楽しい。
1.5斤の型を使って焼くと贅沢に厚切りされる。 でも1斤の型で焼くとあまり厚切りされない。
オートミール ゴマ ハチミツ 大豆油 てんさい糖 生姜 ゲランド 厳密に言うと違うのだよ。
頂き物の苗でしたが 3年も経てば3m近い背丈。 今年は鳥に食べられる前に 赤く熟した実を都度収穫する事に。
スナップエンドウ・絹さや そしてグリンピース。 新たに花芽が付かなくなってきたら 中の豆を大きくして収穫するのだ。
手作りのイチゴ・マーマレード・ウメを のせて完成なのだ。