育児と冒険の履歴

子育てをしながら冒険し続ける記録

自家焙煎

焙煎日和

ニュークロップのブラジルに 残り少ないガテマラを混ぜて ミディアムローストに仕上げる。

子供エスプレッソ

大人はエスプレッソ。 子供はスチームミルクに ココアを振りかけます。

BRIELのエスプレッソマシーン

綺麗なクレマが出来るのが売りだった 10年もののBRIELのエスプレッソマシーン。 しかしアフターサービスはもう期待出来ず、 自分で修理しながら大事に使っています。

手網焙煎と心のムラ

美味しいコーヒーだから気分が上がるんじゃなくて 気分が良いからコーヒーが美味しいのだ。

コーヒーってヤツは

「豆の素性」や「焙煎」や「入れ方」 も大事だけどそれ以上に、 「飲む場所」と「気候」と「気持ち」 その3つが何より大事。

電動ミルと手動ミル

まあ、結局のところ、 コーヒーなんてどうこだわろうが ロケーションだったり、気持ちだったり そんなもんで幾らでも味は変わる。 だから今日は山用の手動ミルを使うのだ。

手網焙煎の平均と選抜

コロンビア エメラルドブライタ。 素晴らしい、欠点豆が極少。 普通は欠点豆を取り除いて全て使うが、 逆に、これぞ!と良い豆だけを集める そんな選定の方法もあるのだ。

秋の焙煎事情

今日はタンザニアAAマハレマウンテンを焙煎。 アイスで飲むならフレンチローストだけど ホットで飲む事が多くなってきたので シティローストあたりに落ち着く。 自家焙煎も秋の装いなのだ。

珈琲豆焙煎のすすめ

珈琲豆は焙煎したても 美味しいのです。

古いネルドリップ

使い込んで穴が空きそうな位の 自作ネルをいつまでも使っています。 新しいネル生地はどうもしっくりこないのだ。 いつも新品が良いとは 限らないんだよな。

完璧な朝食

デッキで食す自家製パンと自家焙煎コーヒー。 バターとジャムも手作りすれば完璧だけど、 目指す路線とは違うので、そこまで求めるのは止めておく。

デンマークコーヒー

我が家でそう呼ぶフレンチプレスに似た抽出方法。 サーバーの中の粉を熱湯で踊らせてから 茶漉しで濾過してカップに注ぎます。

Traditional Roast

必ずしも新しいものが良いとは限らないのだ。

シダモの朝

昨日からお客さんが泊まったので 05:30に起きて焙煎しました。 寝ぼけてムラにしてしまいました。

ネルドリップの形

たくさん抽出出来る様に直径は小さめで深さのあるネル生地を ミシンで縫う。最大100gをドリップ出来る大きさですが、 それよりも少ない場合はジーンズの様にロールアップして使います。

ガテマラの豆

強めに焙煎して細かめに挽いて ぬるめの温度でネルドリップ。

SOTO MUKAでの珈琲焙煎

SOTO MUKAというバーナーでの珈琲焙煎のレビューです。 700mlの燃料ボトルを使い焙煎しています。 ボトルに記載のある満タンラインまでレギュラーガソリンを入れて ポンピングは80回程度で点火します。最初は大きく火が上がりますが、 コールマンのツーバー…

レギュラーガソリンで珈琲焙煎

SOTO MUKAというストーブを使い始めました。 これはレギュラーガソリンが常用出来る機種です。 コールマンのツーバーナー(413H)だとホワイトガソリンを使用するので 珈琲の焙煎をすると燃料コストが結構掛かります。 でも、これならポンピングと言われる加圧…

コーヒー豆の自家焙煎

高価な機械が無くても、 手網で結構美味しく煎る事が出来るんです。

珈琲の飲み方色々

エスプレッソマシンを使って、 マグカップいっぱい抽出します。

オール電化住宅での焙煎(ハンドロースト)事情

【オール電化住宅での珈琲豆の焙煎方法について】 オール電化住宅では直火による自家焙煎(ハンドロースト)が困難ですよね。 今までガスコンロでハンドローストしていた環境が、オール電化になった事で 焙煎するにはどんな方法があるんでしょう? 【オール電…

自家焙煎のススメ

今日は朝一に焙煎を実施。一回に約300gを焙煎しています。 一ヶ月の珈琲豆消費量は1キロ以上・・・もちろん妻も飲みます。 出来るだけ美味しく、新鮮で安心できるコーヒーを。 そうすると自家焙煎にたどり着くのだ。 調べていくうちに、安い豆と高級豆の風…