残りのタンカンは一気に剥き 皮は乾かして着火剤として使います。

ニュークロップのブラジルに 残り少ないガテマラを混ぜて ミディアムローストに仕上げる。

畑仕事の合間に小屋で小休止。 チーズとプルーンをつまみながら もうひと頑張りなのだ。

妻は花の手入れ 僕は薪割りと畑の手入れ

久しぶりに登山靴に オイルを入れた。

オリーブの木の下に 大きな黒板があります。

小さな丸太を台にして DIYの端材を細く割っとけば 来シーズンの焚き付けに使えます。

綺麗に洗って天ぷらに。

裏の山でふきのとう採ったよ。

寒の締めほうれん草の収穫

薪ストーブで使えないような 古い木は焚き火で燃やすのだ。

こまめ始動なのだ。

杉材の箱×12個 塗装して乾かしたのだ。

5年目にして柄が割れた。 今年は有難い事にケヤキが多かったからね。

薪割りしながら。 端っこの薪で焚き火をしながら。 12inchで２kgのモツを煮込み中。

今割っている薪は再来年の分のやつ。 今使っている薪は一昨年のやつ。

結局チェンソーはパワーよりも 目立てという刃研ぎの方が大事。 その方がガソリンの消費が少なく そして速く切れる。 力だけじゃなくて、 持っているものを最大に生かす教訓。

2016年の参戦納め。 今年はトライアスロン２戦、トレイルランは神流のみ。 程なく開催されるチーム忘年会では皇居ランの後、 来年の参戦計画を発表しあうのだよ。

気がついたら 秋は通り過ぎたね。 しかし、忙しいスローライフの 始まりでもあるのだよ。

GOOUT WEBにてお宅訪問編vol'2に紹介して下さいました。 テーマは菜園とDIYです。ちょうど秋野菜の苗を植え終わった頃で 畑はスッキリしています。 web.goout.jp

漬ける→塩抜き→ピチットシート→晒し巻→燻製

集めた小枝大枝は、同じ長さに切り揃え、 今年の冬の焚き付けに。

プールに入るか バイクに乗るか ランニングするか。 それともパンを焼くか。

オイルランプの明かりを持って 庭に出て、そこかしこに引っ掛けて作業をして 自然な暮らしぶりに憧れてみた所で、 結局、オイルランプの明かりは、 現代社会では暗く不便との結論。

「豆の素性」や「焙煎」や「入れ方」 も大事だけどそれ以上に、 「飲む場所」と「気候」と「気持ち」 その３つが何より大事。

結局、高さの合わなかった丸太の足を チェンソーで切り、その切り株を使って 彫刻刀の台を製作しメダル作り教室を開催。

観音扉側を開け放つと 気持ちの良い風が抜けます。 さて、どう使おうかな。

外遊びが楽しくなってきたので 子供の遊び小屋に机を作りました。 んー天板の面が高すぎるな。

ブロッコリーも菜の花も 芽キャベツも収穫は終わり。 ぜーんぶ抜いて元肥を漉き込んだら 一気に耕すのだ。

余ったミモザはおままごとの材料に。 期間限定レストランが開店してました。 さすが４年生のままごと。 凝った料理の数々にヤラレタ。