育児と冒険の履歴

子育てをしながら冒険し続ける記録

2016-01-01から1年間の記事一覧

2017 Eve

まずは周囲の方々への感謝。 そして家族の平穏無事と 成長の数々に感謝して 今年一年を思い出しながら 大晦日を静かに過ごしています。 皆様もよいお年を。 そしていつも見てくださり ありがとうございました。 K

薪割りの代償

5年目にして柄が割れた。 今年は有難い事にケヤキが多かったからね。

とある作業台

車止めの様で車止めではない。 廃業した木材店から大量の製材された 木材と共に貰ったもの。 ノコの傷や塗料に亡き主人の姿を見る。

シリアル樹皮

手作りシリアルバーと 桜の樹皮が似ている件について。

RumbleRoller & SMITH

体の調子をよく観察したり、ケアを怠らず 無理せず付き合って行こうと決めた。

薪釜山食

炉内の温度とか熾火の熱源とか 焼きムラとか火の粉が飛んだ後とか どんな種類の薪を使うかとか。 色んな要素が美味しくさせるのだ。

薪ストーブの山食

熾火の状態と二次発酵具合が 上手く同調すると炉内でパンが焼けます。

端薪の焚き火

薪割りしながら。 端っこの薪で焚き火をしながら。 12inchで2kgのモツを煮込み中。

見習いの木こり

薪割りの真似して「よいしょ〜」と ゴムハンマーで木の皮を割ってた。

薪貯金

今割っている薪は再来年の分のやつ。 今使っている薪は一昨年のやつ。

山食コンボ

油分入れるの忘れた。 でも3つの山肌と標高は十分。

山食の見た目と味

久しぶりのパーフェクトマウンテン。 見た目が美味しそうに出来ると 味もまた美味しくなるのだ。

雑誌掲載 「BRUTUS」 No. 834

2016 BESS秋冬フェア 自然人パンフレット内で使用された 写真が掲載されています。特集は「庭」です。 その他写真は小さいですが 他数冊に同写真が掲載されています。

チェンソーとトレーニング

結局チェンソーはパワーよりも 目立てという刃研ぎの方が大事。 その方がガソリンの消費が少なく そして速く切れる。 力だけじゃなくて、 持っているものを最大に生かす教訓。

参戦納め

2016年の参戦納め。 今年はトライアスロン2戦、トレイルランは神流のみ。 程なく開催されるチーム忘年会では皇居ランの後、 来年の参戦計画を発表しあうのだよ。

秋の実り

気がついたら 秋は通り過ぎたね。 しかし、忙しいスローライフの 始まりでもあるのだよ。

湯種山食の山間

リフレイン山食。 新たな手法で山と谷がはっきりしてきたけど 秋の深まりに合わせ室温も低下して 常温で発酵させるのが難しい。 湯種は結構繊細なのだよ。

BESSパンフレット掲載「BESS WELCOME BOOK」

BESS展示場へ来場された方へ最初にお渡しする パンフレット(BESS WELCOME BOOK)に 掲載して下さいました。

畑日和

白菜とキャベツにトンネルをかけて 青虫対策をしたのだ。

湯種山食の道半ば

パン作り教本を借りて読んだ。 そこに書いてあったちょっとした成形と 型に入れる時のテクニックを使ってみた。 そしたら久しぶりに山と谷が見えてきた。

BESSパンフレット掲載「自然人、訪問」#1

BESSパンフレットにて「自然人、訪問」#1として 紹介して下さいました。 パンフレットは各展示場にて配布されています。

BESSホームページ&パンフレット掲載「2016秋冬フェア特別サイト」

BESSのホームページにて 2016年秋冬フェア特別サイトに掲載して下さいました。 また各BESS展示場にある秋冬フェアパンフレットにも同時掲載 されています。 http://www.bess.jp/campaign/2016-2017fw/

Web掲載 GOOUT WEB「BESSの家〜お宅訪問編vol'2〜」

GOOUT WEBにてお宅訪問編vol'2に紹介して下さいました。 テーマは菜園とDIYです。ちょうど秋野菜の苗を植え終わった頃で 畑はスッキリしています。 web.goout.jp

大きなオリーブの木の下で

庭の片隅に 子供の遊びスペースを仮移設。

自家製ロースハム 3.6kg

漬ける→塩抜き→ピチットシート→晒し巻→燻製

雑誌掲載 「薪ストーブの本」vol.13

雑誌「薪ストーブの本」vol.13に 1/2ページ紹介して下さいました。 土間にあるMORSO 3610の薪ストーブの実用例です。

トライアスリート考

トライアスロン第2戦完走。 そして11月の最終戦へと続く。

ダッチオーブンと雑草

果てしない雑草取りは時間を忘れるけど なかなか完成しない料理との相性は良い様だ。

吾唯知足

足るを知る。 自利利他の心。

1斤と1.5斤

1.5倍ってデカく感じる時もあるけど あんまり変わらないじゃんかとも思う。