冷燻したホタテとチーズをつまみに Maker's Markで作ったミントジュレップを。

おやつは、収穫したてのきたあかりです。 揚げずにローストした一品なのだ。

雨、燦々と。

ホタテにサーモン、胡麻、塩、チーズやナッツ各種。 それにカレー粉もみんなまとめて6時間の燻製。 そろそろ冷燻は終わりの時期です。

ニンニクとオリーブオイルで炒め トマトで煮込んで漉せばアメリケーヌソース完成。 生クリームでのばして使ったりします。

デッキに椅子とテーブルを出して 収穫した野菜を並べてみる。

なんだかんだ雨の降らない日が続いた。 春でもない夏でもない丁度良い陽気なのだ。

そして2種類の酢と3種類の甘味を使い分け 瓶詰めにするのだ。

今年のラッキョウは合計4kg収穫。 根っこと葉っぱを切って薄皮剥いて 一日がかりで下ごしらえ。

自分の信念を曲げず、 気難しい面を周りに見せ続けて老いた主人公。 それでも生涯の伴侶には正直な気持ちで接し 妻からは無類の愛を授受され続けた。 その堅い殻に閉じこもった老人より 最期まで産まれたての様な無垢な姿で接する妻が 印象に残った。

梅酒を2種。梅シロップも2種 合計6kgの梅を仕込む日。

プレーン・ナッツ・チョコ

今年は強風対策万全 毎朝の受粉が当分の日課になります。

雨なので土間で珈琲を焙煎してドリップ。 やっぱり今日は少し個性のある豆を 焙煎すれば良かったかな。

長雨と聞いたので 集める事にしました。

京都白木屋のイチョウのまな板の上で 釜浅のV金10号ダマスカスの牛刀を引く。 食べ切れない分を冷凍庫へ入れる。

どこも一緒に見えてくるけど 参加ブースに開催地域の特色がある。 そして、だんだんと目が肥えてくる。