家庭菜園の履歴
貰い物です。
赤くなってきたら 鳥に見つかる前に その都度収穫。
ラディッシュやからし菜など ツボミはまだまだ美味しく収穫可能。
冬仕様の畑は一気に整理し 春夏仕様にして耕したのだ。
畑仕事の合間に小屋で小休止。 チーズとプルーンをつまみながら もうひと頑張りなのだ。
妻は花の手入れ 僕は薪割りと畑の手入れ
寒の締めほうれん草の収穫
こまめ始動なのだ。
ブロッコリー取ったよ。
白菜とキャベツにトンネルをかけて 青虫対策をしたのだ。
庭の片隅に 子供の遊びスペースを仮移設。
雑誌「薪ストーブの本」vol.13に 1/2ページ紹介して下さいました。 土間にあるMORSO 3610の薪ストーブの実用例です。
果てしない雑草取りは時間を忘れるけど なかなか完成しない料理との相性は良い様だ。
お出掛けも嬉しいけど 庭で遊ぶのも好きです。
今年の菜園のナスは個性のある4種 普通のナスはありません.
濃い赤色に熟した実は 鳥が気付く前にその都度収穫して 冷凍保存した。その量1.5kg。 木の成長と共に収穫量も増えるのが楽しい。
頂き物の苗でしたが 3年も経てば3m近い背丈。 今年は鳥に食べられる前に 赤く熟した実を都度収穫する事に。
スナップエンドウ・絹さや そしてグリンピース。 新たに花芽が付かなくなってきたら 中の豆を大きくして収穫するのだ。
自家製ベーコンを炒めて、 チーズをガリガリする。 今が収穫最盛期のほうれん草で パスタを作るのだ。
ブロッコリーも菜の花も 芽キャベツも収穫は終わり。 ぜーんぶ抜いて元肥を漉き込んだら 一気に耕すのだ。
大量の菜園のキャベツに自家製ハムとチーズを 自家製パンで挟む。 チーズが自家製では無い代わりに 自家焙煎コーヒーでカバー。
青虫にやられていない 無農薬で綺麗なキャベツを収穫し 2016年の家庭菜園初めとなりました。
苗類を植えたら次は葉物の種。
オリーブオイルを使って低温で揚げて 辛味を生かしてみました。
秋野菜の準備の為 夏仕様の家庭菜園は潔く整理し 新米の籾殻を使った特製肥料で 土作りをします。
今年はハバネロも育ててます。 さて、どんな料理に使おうかな。
ちゃんと考えた肥料は春と秋の菜園を一新する時期に 合わせて漉き込んでますが、 日常は電動コンポストで生ごみを堆肥にして 自家精米機から出た米ぬかを合わせた有機肥料が 溜まり次第、バラバラと撒くだけ。 無精ですが、 それでも自然は受け入れてくれる…
品種が違うと収穫時期も違うのだ。
葉っぱに隠れて収穫を逃れた。
ズッキーニの受粉から始まり 頃合いの大きさになった実を収穫します。 今日はこれくらい。 これからもっと収穫が増えます。