育児日和
バターではなく菜種油。 砂糖ではなく甜菜糖。 塩はゲランド。 素材がシンプルな分、材料にこだわる。 子供にも安心食材なのだ。
12時に自転車で家を出発して 少し遠くの公園に行って お弁当を食べて、砂場や遊具で遊んで 帰りに違う公園でおやつ食べて、 幼稚園帰りの知らない子に遊んでもらって 家に帰ったら17時。 育児冥利。
気がついたら落ち葉だらけだ。
今年の夏はあなたのお陰で 今までで一番賑やかでしたよ。
さすがに長女のお古では次女の代も現役続行させるのは困難だったのでチャリもろ共、新型を投入。
どこにでも裸足で走り回る次女には 庭と家に境目など無いのだ。
何をしていても絵になるのは期間限定 どうか面白い大人になって欲しいと願う。
1歳の誕生ケーキは(も)パパお手製。 つまり奥様・長女・次女・クリスマスと 一年に4回はスポンジを焼く事になるって訳だな。
庭の片隅にある小さな小屋の住人は どんな思い出が残るのだろう。 自分の小さな頃の記憶と 今の生活を天秤に賭け、 つまらない大人になった 今とを交差させる。 子供の将来が、 そんな大人にならないように、 天秤の針を注意深く見るのだよ。
小屋の中にワッフルメーカーを持ち込み総勢10人の子供たちに出来立てを配りました。
毎年子供たちは仮装して近所をまわります。我が家も道路から見える樹にオイルとかぼちゃのランタンを付けてお出迎え。
目的だけ決めて、あとは気の向くまま 往復3100kmの水平のノマド生活からの帰還。
ママが朝からお出かけなので いつもと違う朝ご飯を。 今日はスウィーツ系で攻める。
庭の端っこにある 小さな子供の小屋の物語。
なんだかんだ雨の降らない日が続いた。 春でもない夏でもない丁度良い陽気なのだ。
家の中で遊ぶより 外で遊ぶ事が多くなってきました。
一人で勉強して風呂に入れて寝られて・・・ 出来る事がどんどん増えて、 いつか結婚して行くんだろうな。
産まれた時は、沢山撮ろうと思っていても 2人目ってなかなか写真を撮らなくなるものです。
時期が終わりかけのいちご狩りに行く。 味よし、値段よし、空き具合よし。
Merry X'mas 煙突の方が細かった事を 若くして知ってしまった娘。
私達を選んで誕生してくれた 小さな生命に乾杯。
あれから5年が経ち、 子供も大きくなりました。
木っ端、小石、雑草に花ビラ 子供にとってはみんな宝物。
8歳を前にしてやっと 一人で寝ると言い始めました。
子供の遊び小屋にアンティークの 取っ手を付けました。
子供の遊び小屋に四分割の窓枠と 閉める時の取手などを付けました。
校内のマラソン大会、 15位を表彰して木のメダルを授与します。
七五三のお祝いをしたら、 境内のイチョウとモミジが紅葉していました。
子供の遊び小屋になったLaube(農作業の休憩小屋)に 先日作った大きな黒板を壁に掛けました。 懐かしい黒板消しや、昔はあまり見かけなかった カラフルな石膏のチョーク。 夏本番で暑くなるけど、子供はお構いなし。 蚊取り線香と扇風機を使って ここでたくさ…
大きな黒板を作りました。 横にして子供の遊び小屋の壁に。