スローライフ
5年目にして柄が割れた。 今年は有難い事にケヤキが多かったからね。
手作りシリアルバーと 桜の樹皮が似ている件について。
炉内の温度とか熾火の熱源とか 焼きムラとか火の粉が飛んだ後とか どんな種類の薪を使うかとか。 色んな要素が美味しくさせるのだ。
熾火の状態と二次発酵具合が 上手く同調すると炉内でパンが焼けます。
薪割りしながら。 端っこの薪で焚き火をしながら。 12inchで2kgのモツを煮込み中。
今割っている薪は再来年の分のやつ。 今使っている薪は一昨年のやつ。
油分入れるの忘れた。 でも3つの山肌と標高は十分。
久しぶりのパーフェクトマウンテン。 見た目が美味しそうに出来ると 味もまた美味しくなるのだ。
結局チェンソーはパワーよりも 目立てという刃研ぎの方が大事。 その方がガソリンの消費が少なく そして速く切れる。 力だけじゃなくて、 持っているものを最大に生かす教訓。
気がついたら 秋は通り過ぎたね。 しかし、忙しいスローライフの 始まりでもあるのだよ。
リフレイン山食。 新たな手法で山と谷がはっきりしてきたけど 秋の深まりに合わせ室温も低下して 常温で発酵させるのが難しい。 湯種は結構繊細なのだよ。
BESS展示場へ来場された方へ最初にお渡しする パンフレット(BESS WELCOME BOOK)に 掲載して下さいました。
白菜とキャベツにトンネルをかけて 青虫対策をしたのだ。
パン作り教本を借りて読んだ。 そこに書いてあったちょっとした成形と 型に入れる時のテクニックを使ってみた。 そしたら久しぶりに山と谷が見えてきた。
BESSパンフレットにて「自然人、訪問」#1として 紹介して下さいました。 パンフレットは各展示場にて配布されています。
BESSのホームページにて 2016年秋冬フェア特別サイトに掲載して下さいました。 また各BESS展示場にある秋冬フェアパンフレットにも同時掲載 されています。 http://www.bess.jp/campaign/2016-2017fw/
GOOUT WEBにてお宅訪問編vol'2に紹介して下さいました。 テーマは菜園とDIYです。ちょうど秋野菜の苗を植え終わった頃で 畑はスッキリしています。 web.goout.jp
雑誌「薪ストーブの本」vol.13に 1/2ページ紹介して下さいました。 土間にあるMORSO 3610の薪ストーブの実用例です。
果てしない雑草取りは時間を忘れるけど なかなか完成しない料理との相性は良い様だ。
足るを知る。 自利利他の心。
1.5倍ってデカく感じる時もあるけど あんまり変わらないじゃんかとも思う。
お出掛けも嬉しいけど 庭で遊ぶのも好きです。
集めた小枝大枝は、同じ長さに切り揃え、 今年の冬の焚き付けに。
プールに入るか バイクに乗るか ランニングするか。 それともパンを焼くか。
子供達は2輪車に水を入れて 遊んでました。そんなギラギラした1日。
今年の菜園のナスは個性のある4種 普通のナスはありません.
トーストするとフランスパンの様に 外はバリっと中はモチッとする。 そして酸味があって、甘くない生地。
梅雨に入ったばかりで夏なんて まだ先だと思っていたけど。 この浜はもう夏でした。
ジャムとロースハムも準備完了。 これで甘いしょっぱいの最強組み合わせなのだ。
3kgの部位指定リブロースを半分づつ。 ハンモックでうたた寝しつつ30分毎の 燻製チップを追加していくと 決めたのだけれど。