裏の山でふきのとう採ったよ。

寒の締めほうれん草の収穫

薪ストーブで使えないような 古い木は焚き火で燃やすのだ。

こまめ始動なのだ。

杉材の箱×12個 塗装して乾かしたのだ。

頂き物の日向夏が綺麗だったので 焚き付け用に乾かしてみました。

全ての部屋の模様替え開始。 まずは子供部屋から。

牛乳とはちみつ入れた。 心なしか優しいツヤと焼き色。

ブロッコリー取ったよ。

大人はエスプレッソ。 子供はスチームミルクに ココアを振りかけます。

綺麗なクレマが出来るのが売りだった 10年もののBRIELのエスプレッソマシーン。 しかしアフターサービスはもう期待出来ず、 自分で修理しながら大事に使っています。

中はもっちりなんだけど 外皮をもっとバリバリさせたいのだ。

美味しいコーヒーだから気分が上がるんじゃなくて 気分が良いからコーヒーが美味しいのだ。

菜種油にこだわりがあるのだ。

土間を掃除しようと片付けたら なんかスイッチが入り結局塗装。

白いのと違い赤い花びらは 何か人には見られたくない姿がある気がする。 だから怖いもの見たさで 光で透かして確かめてみるのだ。

氷皿 on アイスケーキ

小さな神社の裏手にあった桜の木を戴いた。 どうやら社殿を立てるらしい。

氏神様へ挨拶が済んだら みんなで歩いて少し遠くのお寺へ。 北風寒い寒いと言いつつも、 穏やかで温かな気持ちになったのだよ。

今年もよろしくお願いいたします。 酉

まずは周囲の方々への感謝。 そして家族の平穏無事と 成長の数々に感謝して 今年一年を思い出しながら 大晦日を静かに過ごしています。 皆様もよいお年を。 そしていつも見てくださり ありがとうございました。 K

5年目にして柄が割れた。 今年は有難い事にケヤキが多かったからね。

車止めの様で車止めではない。 廃業した木材店から大量の製材された 木材と共に貰ったもの。 ノコの傷や塗料に亡き主人の姿を見る。

手作りシリアルバーと 桜の樹皮が似ている件について。

体の調子をよく観察したり、ケアを怠らず 無理せず付き合って行こうと決めた。

炉内の温度とか熾火の熱源とか 焼きムラとか火の粉が飛んだ後とか どんな種類の薪を使うかとか。 色んな要素が美味しくさせるのだ。

熾火の状態と二次発酵具合が 上手く同調すると炉内でパンが焼けます。

薪割りしながら。 端っこの薪で焚き火をしながら。 12inchで２kgのモツを煮込み中。

薪割りの真似して「よいしょ〜」と ゴムハンマーで木の皮を割ってた。

今割っている薪は再来年の分のやつ。 今使っている薪は一昨年のやつ。