育児と冒険の履歴

子育てをしながら冒険し続ける記録

2016-01-01から1年間の記事一覧

子供の遊び小屋活用

観音扉側を開け放つと 気持ちの良い風が抜けます。 さて、どう使おうかな。

子供の遊び小屋改造

外遊びが楽しくなってきたので 子供の遊び小屋に机を作りました。 んー天板の面が高すぎるな。

湯種食パン

理想のモッチリにはなった。 初めての製法で発酵不足だけどね。 失敗の原因が分かった。 つまり次につながる失敗なのだよ。

ほうれん草のパスタ

自家製ベーコンを炒めて、 チーズをガリガリする。 今が収穫最盛期のほうれん草で パスタを作るのだ。

春夏野菜の準備

ブロッコリーも菜の花も 芽キャベツも収穫は終わり。 ぜーんぶ抜いて元肥を漉き込んだら 一気に耕すのだ。

子供パチンコ台

自分たちの親が作ってくれた思い出を頼りに パチンコ台を製作。 盤の絵は家族が好き勝手に書いた。 もっと凝った造りにしてもよかったかなと。

シナモンロール

いつものシナモンロールを カップに入れて焼いてみた。 なかなか見た目は良いが、 普通、カップは再利用しないらしい。 でもね。 焼き終わったらカップは外してまた使うのだよ。

ミモザレストラン

余ったミモザはおままごとの材料に。 期間限定レストランが開店してました。 さすが4年生のままごと。 凝った料理の数々にヤラレタ。

リースの飾り所

新旧のリースを入れ替え。 春らしくなりました。

季節のリース製作

山で拾ったツルを輪にして ミモザの花を差し込む。 ドライになるとまた雰囲気が変わり 素敵になります。

今日の料理?

4年経ったミモザの木は すでに8m近くに達しました。 さて今日はこの花を使って・・・。

薪釜の山食

そして山は薪で焼かれ 山頂には幾つものクレバスが生まれたのだ。

発酵と熾火の関係

二次発酵のタイミングと 熾火の雰囲気が合った時だけ 薪ストーブの炉内で山食を作ります。

トリプルマウンテン

今季はこれ以上の山と谷を望むのは難しいかもしれない。 本当は朝一の爽やかな光の中で 焼きたてを写真に収めたいが 気まぐれな発酵を考えると目も離せず 結局、焼き上がりを見届けてから寝る事になる。 だから今日も深夜の登頂だったのだ。

槌の楔が外れた

有難い事にここ数年 硬いケヤキの原木を多く頂く事が出来たので こんな所に負担が掛かっていた。 そして肩周りの筋肉は増強され 楔はオークの端材で新たに固定されたのだよ。

燻製の煙

いつになく盛大に燻煙が上がっていますが、 これは今回は妻が温度管理&チップ担当だから。 肉が焼豚・焼き鳥にならない様に祈念しつつ 煙の行方を見守るのだ。

雪やこんこ

雪ポイッ

伊予柑ピールのオランジェット

まあ、派生レシピということで。 チョコと柑橘系が合わない訳無いのだ。

キンカンのマーマレード

金柑の実をマーマレードにしました。 しっかり甘くてほろ苦い大人味。 ちょっと濃いめですがね・・・。

山食再々々来

今度こそ理想の山食か。 今度は二次発酵の見極めが遅れて 型からはみ出してしまったよ。

チョコと伊予柑のクッキー

お菓子を作っているのだけど、 頭の中ではいろんな思考が 何かを形作っている。 その時、脳内はサードプレイスに なっているのだよ。 こないだの伊予柑ピールは 早速クッキーの生地に練り込む。

伊予柑ピール

パンにもスイーツにも使えるピールに しようという事になり、 早速取り掛かるが、思い立ったのが 夕飯の後だった為、 結局夜遅くにひっそりと完成。

団子より花

イチゴ狩りよりポピー狩りの方が 食い付きが良い2歳児。

ウィークエンド シトロン

週末なのに雨なので 薪を整理したり、子供と遊んだり。 遊びに出かける事だけが特別じゃないんだって 子供達が分かってくれると良いなと。 手作り梅ジャムが下地に隠れていて 甘酸っぱくそして濃厚。 子供のおやつにしては大人味なのだよ。

山食再々来

綺麗なトリプルマウンテンを目指しましたが 今度は2次発酵に時間を掛けすぎて 登頂は夜になってしまいました。

山食再来

中央の山の盛り上がりが足らない。 キメが少々荒い。 そして何より油分を入れるの忘れた。

電動ミルと手動ミル

まあ、結局のところ、 コーヒーなんてどうこだわろうが ロケーションだったり、気持ちだったり そんなもんで幾らでも味は変わる。 だから今日は山用の手動ミルを使うのだ。

ボロ切れアソート

薪ストーブの窓掃除用に 古くなったタオルや洋服を裁断し瓶詰め。 もう一つは部屋の掃除用なのだ。

薪の配達

これからご近所さんちに細い薪のお裾分けに行ってきます。

ハムとチーズのホットサンド

小麦胚芽を練り込んだ生地の食パンを作り 薪ストーブの熾火でハムとチーズの ホットサンドにしました。