益子の陶器と鹿沼の路地裏
久しぶりに1泊2日で益子・鹿沼の旅へ。
初日はつくばで寄り道をして道の駅で夕飯を買い
益子の宿に宿泊。
部屋の中で玄米をアルコールストーブで炊いて
カレーも作り野菜と合わせてワインを飲みました。
次の朝は益子の森を暗いウチに歩き始め、
山頂の展望台で日の出を見ました。
この日の最低気温は-10度?山の谷間は特に寒い・・・。
霜柱が20cmあったり、水に張った氷が固くてスケートが出来たり
ひよりは、寒さを気にする事無く朝から大はしゃぎです。
その後は、いつも行く何件かの陶器のお店へ。
今回も収穫無し。
その後は宇都宮で正詞のぎょうざで10人前の餃子を3人で食べ、
鹿沼まで車を走らせ目当ての路地裏へ立ち寄りました。
ノスタルジックな雰囲気。妙に納得させられてしまうその場の雰囲気。
シンプルというより、どちらかと言えばごちゃごちゃしている感じ?
今回は時間が無くてあまりゆっくり出来なかったけど、
また今度は、ネコヤド大市がある時に来たいと思いました。