育児と冒険の履歴

子育てをしながら冒険し続ける記録

美味なる食事

Christstollen

今年こそはと思いつつ結局先に頂いてしまう。 しかも美味い。 やはりお菓子作りは女性に敵わないのだ。

Prosciutto Capocollo 3

2ヶ月経過。赤身はアンバー色になり脂身は深みを増した。 既に濃厚な芳醇香だけど熟成はまだまだ。 今日はMakers Markを表面に塗って寒風に当てる。

包丁と砥石

ちゃんと研げていると切った時に まな板に少し食い込みスッと止まる。

Prosciutto Capocollo 2

漬け込みからの45日経過。 今日は外気温10度で冷燻には良い日和。 風味と殺菌を兼ね燻製器内15度で 8時間クルミとピートの煙にあてる。 そしてまた熟成の日々。

3種のスコーン

チョコ・レーズン・きな粉 複雑にブレンドした小麦粉でスコーンを焼く。 そして今日はメスティンに入れて公園へ。

Pastasciutta

今日のランチ 自家製ベーコンのナポリタン 〜そよ風に桜チップの香りを添えて〜 なんて。

寒パーニュ

酵母はなかなか起きませんが、 冬の方がパンを焼くことが多くなります。

Prosciutto Capocollo

約3.5kgの頭側より部位指定した豚肉。 ゲランドの塩と香草類、メーカーズマークで漬け込み、 寒風に当て時々冷燻しながら3ヶ月熟成させます。

薪・ダッチ・モツ煮

贔屓の肉屋で手に入れた新鮮なモツは ダッチでモツ煮にしました。

自家製パンの朝

前日仕込み、 発酵12時間のオリーブパンを作る。 早起きして焼き上がったのは 子供が学校に行く前06:30だ。

燻製という冒険

14日間漬け込み+12時間塩抜き+1日乾燥+6時間燻製4キロのベーコンが完成しました。 そろそろ冷燻も可能な時期です。今年も冬限定の生ハムを仕込みました。

留守番ワッフル

ママが朝からお出かけなので いつもと違う朝ご飯を。 今日はスウィーツ系で攻める。

返り咲きダッチオーブン

15年以上前に手に入れたダッチオーブン。 程なくオートキャンプに行く事が無くなってしまい めっきり出番が無くなってしまった。 今は燻製(熱燻)するのに使っている。 もう一度花を咲かせたのだね。

熱燻する場所

薪ストーブの炉内に10inchのダッチを入れれば 家の中でも燻製が出来るのだ。

ノンフライポテト

おやつは、収穫したてのきたあかりです。 揚げずにローストした一品なのだ。

冷燻納め

ホタテにサーモン、胡麻、塩、チーズやナッツ各種。 それにカレー粉もみんなまとめて6時間の燻製。 そろそろ冷燻は終わりの時期です。

有頭海老の殻

ニンニクとオリーブオイルで炒め トマトで煮込んで漉せばアメリケーヌソース完成。 生クリームでのばして使ったりします。

らっきょう瓶詰め

そして2種類の酢と3種類の甘味を使い分け 瓶詰めにするのだ。

らっきょう仕込み

今年のラッキョウは合計4kg収穫。 根っこと葉っぱを切って薄皮剥いて 一日がかりで下ごしらえ。

梅日和

梅酒を2種。梅シロップも2種 合計6kgの梅を仕込む日。

スコーン日和

プレーン・ナッツ・チョコ

包丁とまな板のベーコン

京都白木屋のイチョウのまな板の上で 釜浅のV金10号ダマスカスの牛刀を引く。 食べ切れない分を冷凍庫へ入れる。

パスタの日

燻製後成形した時に出た端っこの肉は その日のうちにカルボナーラにした。

燻製日和

14日漬け込んだ肉を7時間燻製。 ピートパウダーを仕上げに使い風味を増す。 豚バラ肉塊3.5キロ、鳥モモ・ムネ3キロ。 成形し冷蔵庫で2日間熟成させ完成。

ツーバーナー燻製器の改良

使わなくなったコールマンのツーバーナーを 燻製の熱源に利用した燻製器を更に大きくして 温度調整がしやすい様に改良した。 側面の小窓はチップ投入窓にも 冷燻時に燻煙を引き込む窓にもなるのだ。

瓶詰めのおやつ

コストコで買ったチョコチップの大袋で 特製チョコチャンクスコーンを焼いたのだ。

タマネギの収穫

来冬用の薪を入れる前に 薪小屋の屋根の下に干しました。 まだまだ越冬野菜の収穫は続きます。

陶器と産直

益子陶器市、笠間陶炎祭とハシゴしても 好みの陶器は見つからなかったけど 産直で地粉と野菜を買う。 そしてGW最終日、その野菜は朝ご飯に。 地粉は歪なシナモンロールとなったのだ。

シダモの朝

昨日からお客さんが泊まったので 05:30に起きて焙煎しました。 寝ぼけてムラにしてしまいました。

カンパーニュ風

カンパーニュですが生地は山食と同じ配合です。 地元の酒粕の酵母で作りました。